フェムゾーン（外陰部周辺）の不快感は、人にいえない女性の悩み。乾燥、くすみ、かゆみ、むれ、臭い。
でもボディソープでごしごし洗うのはおすすめできる方法ではありません。よく考えたら、顔も同じなのです。
顔は保湿や美白のために化粧品を使ってケアするのに
なぜフェムゾーンはないがしろにしてしまうのでしょう。
女性の体のもっとも大切な場所だから、
これからは、毎日の“ひとしずく”の潤いで、
じぶんの体に健やかな贈りものをしませんか。

潤いを与える成分を配合

ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液をはじめ、5種類の潤い成分
（プラセンタエキス・加水分解ヒアルロン酸・加水分解エラスチン・水溶性プロテオグリカン・プエラリアミリフィカ根エキス）が含まれています。
この他にもザクロ花エキスやダイズ種子エキス、チャ葉エキス、オリーブ果実油など植物由来のエキスで肌に潤いを与え、乳酸菌成分でバリア機能をサポートします。

肌を清浄に保つ成分を含んでいます

厳選された植物エキスの配合と、フェムゾーンのphに合わせた弱酸性で、べたつかず肌にやさしくなじみます。オリゴペプチド-34やチャ葉エキス※3など、美容液にも使われる成分を多く含んでおり、デリケートな顔の肌を守るように、フェムゾーンの肌を整え、清浄な状態を保ちます。